大阪市の葬祭費|支給額と申請方法
大阪府大阪市の国民健康保険に加入していた方が亡くなり、葬祭を行った場合、申請により葬祭費が支給されます。いわゆる「葬儀の補助金」にあたる給付です。以下は大阪市の公式ページの記載を2026年8月16日に確認したものです。
| 支給額 | 5万円 |
|---|---|
| 受け取る人 | 葬祭を行った方(喪主など) |
| 申請窓口 | 亡くなられた方がお住まいであった区の区役所保険年金業務担当(保険) |
| 申請期限 | 葬祭を行った日の翌日から2年以内 |
| 申請書 | 大阪市の公式ページからダウンロードできます。記入して持参すれば、窓口での滞在が短く済みます |
必要書類
- 亡くなられた被保険者の資格情報が確認ができるもの(資格確認書、資格情報のお知らせのいずれか)
- 死亡の事実が確認できるもの(埋・火葬許可証など)
- 申請者が葬祭を行ったことが確認できるもの(葬祭費の申請者と同じ申請者名の記載された埋・火葬許可証または葬祭費用の領収書など)
- 申請者の本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)
- 申請者の金融機関口座通帳等、振込先口座のわかる書類
- 誓約書(戸籍謄本等の添付が必要な場合があります)
※上記は公式ページ記載の例です。ケースにより異なることがあります。
注意点
- 他の健康保険などから葬祭費に相当する給付を受けられる場合は支給対象外。郵送による手続きも可能。
75歳以上の方が亡くなった場合(後期高齢者医療)
75歳以上の方は後期高齢者医療制度の扱いで、大阪府後期高齢者医療広域連合の支給額は5万円です(広域連合の公式ページ・2026年9月4日確認)。受付は大阪市の後期高齢者医療担当の窓口、時効は同じく2年です。
5万円は、全国で見るとどのあたりか
当サイトで公式ページを確認できた全国1232自治体のうち、大阪市と同じ5万円は766自治体(62%)です。これが全国で最も多い金額です。幅は1万円から7万円まで、平均は42,192円です。大阪府内の掲載38自治体の中では、大阪市が最も高い部類にあたります(府内は5万円〜5万円)。
金額は市区町村の条例で決まり、判定に使うのは亡くなった方が加入していた自治体です(喪主の住所地ではありません)。大阪府全体は大阪府の葬祭費で比べられます。
「葬儀の補助金」を探している方へ
市区町村から出る葬儀関係のお金は、多くの場合この葬祭費です。直葬・一日葬の扱いは自治体により異なります。会社の健康保険に入っていた方は埋葬料(5万円)。振り込まれるのは葬儀のあとなので、支払いに間に合わないときは葬儀代が払えないときの手段(葬祭扶助・預金の仮払い)をご覧ください。
出典・最新情報
このページは大阪市の公式ページ(2026年8月16日確認)にもとづいています。様式や受付方法は変わることがあるため、申請前に公式ページまたは窓口でご確認ください。
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大阪市について調べられる、ほかのデータ
あわせて確認 — 他の期限つき手続きと同じ日に済ませるのが確実です。制度の全体像は葬祭費・埋葬料の解説、片付けは遺品整理、専門家に頼むか迷ったら相談先の選び方へ。