運営者情報
サイト名: Lifeナビ(lifestyle39.com)
コンセプト: 人生後半を、感謝で満たす。
編集・運営: 本村ユウジ
編集・運営者について
本村ユウジは、現役のがん専門アドバイザーです。17年間、7,500人以上の患者さんとご家族の相談に応じ、人生の最終盤に伴走してきました。人生の終わりに何が起き、家族が何に困り、何を後悔するのか — その現場に立ち会い続けてきた経験をもとに、このサイトを編集・運営しています。
「39(サンキュー)」には、人生の後半を後悔の整理ではなく感謝の棚卸しにしてほしい、という願いを込めています。
本人のサイト: yuji-motomura.sakura.ne.jp
編集と検証の方針
- 公的制度の情報は、官公庁・自治体の公開情報にもとづいて掲載します
- 法律・税務・年金などの制度の説明は、法令(e-Gov法令検索)と官公庁・公的機関の公開資料にもとづいて書いています。各記事の末尾に、根拠にした資料を「出典」として載せています。運営者は司法書士・税理士などの資格者ではありません
- 自治体ごとの金額・窓口は、各自治体の公式ページの記載だけを根拠にし、推測では書きません。自治体別のページには出典リンクと確認日を明記しています
- 制度は変わります。記事には最終更新日を表示し、古くなった記載に気づかれた場合はinfo@lifestyle39.comまでお知らせください。確認のうえ訂正します
- 医療行為に関する助言は行いません。健康・治療の判断は必ず医師にご相談ください
- 広告・アフィリエイトを含むページには、その旨を表示します
- 法律・税務の個別のご判断は、司法書士・税理士等の専門家にご確認ください
サイトの構成
必要な情報は、読む人が置かれた状況でまったく違います。身内を亡くした直後の人と、親の老後が気になり始めた人に、同じ順番で情報を出しても役に立ちません。そのため入口を4つに分けています。
| 亡くなった後の手続き | ご家族を亡くされた方へ。死亡届から相続までを期限の近い順に並べ、申請しないと受け取れないお金を一覧にしています。感情に訴える書き方はせず、今日やることだけを事務的に示す方針で書いています |
|---|---|
| 親のこれからに備える | 親の介護・入院・実家・家計が気になり始めた方へ。元気なうちにしか聞けないことと、その切り出し方 |
| 自分の終活 | エンディングノート、遺言、生前整理、お墓、老後資金。自分の人生後半を整える側の情報 |
| おひとりさまの備え | 頼れる家族が近くにいない方へ。入院の保証人、亡くなった後の手続きを誰に頼むか、高齢での住まい探し |
どこから読めばよいか分からない場合は、かんたん診断でいくつか選ぶと、読む場所を案内します。登録は不要で、入力内容がサーバーに送られることもありません。
データはどう作っているか
このサイトの自治体別データは、他サイトからの転載ではありません。全国1,741の市区町村の公式サイトを1件ずつ巡回し、公式ページに書かれている記載だけを取り出して作っています。作業の流れと、その限界を公開しておきます。
| 1. 公式ページを特定する | 総務省の全国地方公共団体コードを基礎に、各自治体の公式サイトから該当ページを探します。公式ドメイン(lg.jp、city.○○.jp など)であることを機械的に検証し、自治体名が本文にあることを確認したページだけを採用します |
|---|---|
| 2. 記載を取り出す | 金額・窓口・期限・必要書類は、そのページの本文にある表現から取り出します。候補が複数あって一つに絞れない場合は、値を採用せず「記載なし」として扱います。近い数字で埋めることはしません |
| 3. 出典と確認日を残す | すべてのデータページに、参照した公式ページのURLと確認した日付を表示しています。読者がその場で原典に当たれる状態を保つためです |
| 4. 出典の生存を定期点検 | 自治体サイトはページ移転が頻繁です。掲載中の出典リンクを定期的に一括確認し、切れているものは移転先を探して差し替えます |
掲載していない自治体があります
公式サイトに金額の記載がない、ページの構造上たどり着けない、といった理由で、すべての自治体を掲載できているわけではありません。掲載がないことは、制度がないことを意味しません。この点は各ページにも明記しています。正確でない情報を載せるくらいなら、載せない判断をしています。
数字は「確認日時点」のものです
制度の金額は条例改正で変わります。表示している確認日以降に改定されている可能性があるため、申請の前には必ず出典の公式ページか窓口でご確認ください。改定に気づかれた場合はご一報いただければ、確認のうえ更新します。
なぜこのサイトを作ったか
人生の最終盤に関わる制度は、申請しなければ受け取れないものばかりです。葬祭費も、高額療養費の払い戻しも、未支給年金も、役所が探して届けてはくれません。知らなかった人が損をする構造になっています。
加えて、遺族が情報を探す時期は、最も判断力が落ちている時期と重なります。深夜に検索して、広告だらけのページを開き、結局どうすればいいのか分からないまま朝を迎える。その状態を少しでも減らしたい、というのがこのサイトの動機です。
だから、手続きの答えはページの中で完結させることを原則にしています。どこかへ問い合わせないと分からない書き方をしない。金額を知りたい人には金額を、順番を知りたい人には順番を、そのページで示します。
取り上げない領域
- 医療・治療の助言 — 運営者は医師ではありません。治療法や健康法について書くことはしません
- 特定の葬儀社・事業者の推奨 — 個別の事業者を「おすすめ」として紹介することはしません。費用の相場と、選ぶときに確認すべき項目を示すところまでです
- 投資・資産運用の個別助言 — 老後資金について制度の説明はしますが、どの商品を買うべきかは扱いません
- 不安を煽る書き方 — 「今すぐ手続きしないと大変なことになる」という書き方はしません。期限は事実として示し、判断は読者に委ねます
ロゴについて
ロゴは一通の手紙です。サイト名の「39」はサンキュー、つまり感謝のこと。人生の後半に、伝えそびれた「ありがとう」を届けられるように、という意味を込めました。封の金色の丸は、手紙に託す気持ちを表しています。
手紙にしたのは、このサイトで扱う手続きの多くが、誰かに何かを託す場面だからです。遺言も、エンディングノートも、亡くなった後の手続きの段取りも、残される人への手紙に近いものだと考えています。
お問い合わせ
掲載内容の誤り・古い情報のご指摘、その他のご連絡は info@lifestyle39.com へお願いします。