新宿区の葬祭費|支給額と申請方法
東京都新宿区の国民健康保険に加入していた方が亡くなり、葬祭を行った場合、申請により葬祭費が支給されます。いわゆる「葬儀の補助金」にあたる給付です。以下は新宿区の公式ページの記載を2026年8月16日に確認したものです。
| 支給額 | 7万円 0歳~74歳の被保険者が対象。75歳以上は後期高齢者医療制度の対象となるため別途問い合わせ必要 |
|---|---|
| 受け取る人 | 葬祭を行った方(喪主など) |
| 申請窓口 | 健康部医療保険年金課 国保給付係(区役所本庁舎4階4番窓口) |
| 申請期限 | 葬祭を行った日の翌日から2年 |
| 郵送申請 | 公式ページに郵送申請の案内があります。喪主が遠方に住んでいる場合に使えます。条件や送り方は自治体ごとに違うため、必要書類の写しと申請書を送る前に公式ページでご確認ください |
| 申請書 | 新宿区の公式ページからダウンロードできます。記入して持参すれば、窓口での滞在が短く済みます |
| 振込まで | 公式ページの記載では約1カ月。葬儀費用の支払いには間に合わないと考えておくのが確実です |
必要書類
- 葬祭を行った際に発行される領収書(原本)
- 葬祭を行った方の口座がわかるもの
- 窓口に来る方の本人(身元)確認書類
※上記は公式ページ記載の例です。ケースにより異なることがあります。
注意点
- 申請から支給まで約1カ月半かかります。他の健康保険から国保加入3カ月未満の場合は前保険から支給される場合あり。死亡原因が第三者行為の場合は支給されない場合があります。
75歳以上の方が亡くなった場合(後期高齢者医療)
75歳以上の方は後期高齢者医療制度の扱いで、受付は新宿区の後期高齢者医療担当の窓口です。支給額は上記と異なることがあるため、窓口でご確認ください。
7万円は、全国で見るとどのあたりか
当サイトで公式ページを確認できた全国1232自治体のうち、新宿区と同じ7万円は23自治体(2%)です。全国でいちばん多いのは5万円(766自治体)。幅は1万円から7万円まで、平均は42,192円です。東京都内の掲載56自治体の中では、新宿区が最も高い部類にあたります(都内は5万円〜7万円)。
金額は市区町村の条例で決まり、判定に使うのは亡くなった方が加入していた自治体です(喪主の住所地ではありません)。東京都全体は東京都の葬祭費で比べられます。
「葬儀の補助金」を探している方へ
市区町村から出る葬儀関係のお金は、多くの場合この葬祭費です。直葬・一日葬の扱いは自治体により異なります。会社の健康保険に入っていた方は埋葬料(5万円)。振り込まれるのは葬儀のあとなので、支払いに間に合わないときは葬儀代が払えないときの手段(葬祭扶助・預金の仮払い)をご覧ください。
出典・最新情報
このページは新宿区の公式ページ(2026年8月16日確認)にもとづいています。様式や受付方法は変わることがあるため、申請前に公式ページまたは窓口でご確認ください。
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あわせて確認 — 他の期限つき手続きと同じ日に済ませるのが確実です。制度の全体像は葬祭費・埋葬料の解説、片付けは遺品整理、専門家に頼むか迷ったら相談先の選び方へ。