呉市の葬祭費|支給額と申請方法
広島県呉市の国民健康保険に加入していた方が亡くなり、葬祭を行った場合、申請により葬祭費が支給されます。いわゆる「葬儀の補助金」にあたる給付です。以下は呉市の公式ページの記載を2026年8月22日に確認したものです。
| 支給額 | 3万円 |
|---|---|
| 受け取る人 | 葬祭を行った方(喪主など) |
| 申請窓口 | 保険年金課 |
| 申請期限 | 葬儀を執行された日の翌日から2年以内 |
| 問い合わせ先 | 0823-25-3154(保険年金課・公式ページに記載の番号)。直葬だった場合の扱いなど、迷う点は電話で聞くのが早道です |
必要書類
- 対象者の国民健康保険の記号番号が分かるもの
- 葬祭執行者名義の通帳
- 葬祭執行者がわかるもの(火葬許可証、斎場使用許可証、会葬御礼状、葬祭領収書等)
- 認印(朱肉を使うもの、保険料の納期到来分に未納がある場合)
※上記は公式ページ記載の例です。ケースにより異なることがあります。
注意点
- 葬祭費は葬祭執行者に支給されます。保険料に未納がある場合は認印が必要です。
75歳以上の方が亡くなった場合(後期高齢者医療)
75歳以上の方は後期高齢者医療制度の扱いで、広島県後期高齢者医療広域連合の支給額は3万円です(広域連合の公式ページ・2026年9月4日確認)。受付は呉市の後期高齢者医療担当の窓口、時効は同じく2年です。
3万円は、全国で見るとどのあたりか
当サイトで公式ページを確認できた全国1232自治体のうち、呉市と同じ3万円は311自治体(25%)です。全国でいちばん多いのは5万円(766自治体)。幅は1万円から7万円まで、平均は42,192円です。広島県内の掲載17自治体の中では、呉市が最も高い部類にあたります(県内は3万円〜3万円)。
金額は市区町村の条例で決まり、判定に使うのは亡くなった方が加入していた自治体です(喪主の住所地ではありません)。広島県全体は広島県の葬祭費で比べられます。
「葬儀の補助金」を探している方へ
市区町村から出る葬儀関係のお金は、多くの場合この葬祭費です。直葬・一日葬の扱いは自治体により異なります。会社の健康保険に入っていた方は埋葬料(5万円)。振り込まれるのは葬儀のあとなので、支払いに間に合わないときは葬儀代が払えないときの手段(葬祭扶助・預金の仮払い)をご覧ください。
出典・最新情報
このページは呉市の公式ページ(2026年8月22日確認)にもとづいています。様式や受付方法は変わることがあるため、申請前に公式ページまたは窓口でご確認ください。
広島県の近隣自治体
広島市(3万円) 竹原市(3万円) 尾道市(3万円) 福山市(3万円) 広島県の一覧へ
呉市について調べられる、ほかのデータ
あわせて確認 — 他の期限つき手続きと同じ日に済ませるのが確実です。制度の全体像は葬祭費・埋葬料の解説、片付けは遺品整理、専門家に頼むか迷ったら相談先の選び方へ。