一関市の葬祭費|支給額と申請方法
岩手県一関市の国民健康保険に加入していた方が亡くなり、葬祭を行った場合、申請により葬祭費が支給されます。いわゆる「葬儀の補助金」にあたる給付です。以下は一関市の公式ページの記載を2026年8月23日に確認したものです。
| 支給額 | 3万円 |
|---|---|
| 受け取る人 | 葬祭を行った方(喪主など) |
| 申請窓口 | 市民環境部 国保年金課 |
| 申請期限 | 葬祭を行った日の翌日から起算して2年を経過するまで |
| 申請書 | 一関市の公式ページからダウンロードできます。記入して持参すれば、窓口での滞在が短く済みます |
| 問い合わせ先 | 0191-21-8343(国保年金課・公式ページに記載の番号)。直葬だった場合の扱いなど、迷う点は電話で聞くのが早道です |
必要書類
- 会葬御礼状など、葬祭の事実および喪主がわかるもの
- 喪主名義の通帳など、振込先がわかるもの
- 喪主以外の口座へ振込希望の場合は委任状
※上記は公式ページ記載の例です。ケースにより異なることがあります。
注意点
- 交通事故などで死亡した場合は支給されない場合あり。社会保険をやめてから3か月以内に死亡した場合は、以前加入していた社会保険から支給される場合があり、その場合は国保からの支給不可。
75歳以上の方が亡くなった場合(後期高齢者医療)
75歳以上の方は後期高齢者医療制度の扱いで、受付は一関市の後期高齢者医療担当の窓口です。支給額は上記と異なることがあるため、窓口でご確認ください。
3万円は、全国で見るとどのあたりか
当サイトで公式ページを確認できた全国1232自治体のうち、一関市と同じ3万円は311自治体(25%)です。全国でいちばん多いのは5万円(766自治体)。幅は1万円から7万円まで、平均は42,192円です。岩手県内の掲載24自治体の中では低いほうで、1自治体がこれより高く支給しています(県内は3万円〜5万円)。
金額は市区町村の条例で決まり、判定に使うのは亡くなった方が加入していた自治体です(喪主の住所地ではありません)。岩手県全体は岩手県の葬祭費で比べられます。
「葬儀の補助金」を探している方へ
市区町村から出る葬儀関係のお金は、多くの場合この葬祭費です。直葬・一日葬の扱いは自治体により異なります。会社の健康保険に入っていた方は埋葬料(5万円)。振り込まれるのは葬儀のあとなので、支払いに間に合わないときは葬儀代が払えないときの手段(葬祭扶助・預金の仮払い)をご覧ください。
出典・最新情報
このページは一関市の公式ページ(2026年8月23日確認)にもとづいています。様式や受付方法は変わることがあるため、申請前に公式ページまたは窓口でご確認ください。
岩手県の近隣自治体
北上市(5万円) 久慈市(3万円) 遠野市(3万円) 陸前高田市(3万円) 釜石市(3万円) 二戸市(3万円) 岩手県の一覧へ
一関市について調べられる、ほかのデータ
あわせて確認 — 他の期限つき手続きと同じ日に済ませるのが確実です。制度の全体像は葬祭費・埋葬料の解説、片付けは遺品整理、専門家に頼むか迷ったら相談先の選び方へ。