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福岡市の紙おむつ支給・助成|おむつサービス

福岡県福岡市では、在宅で介護を受けている人などを対象に、紙おむつ(介護用品)の支給・助成を行っています。対象の条件、上限額、受け取り方を、2026年11月8日に福岡市の公式ページで確認した内容でまとめました。

上限
条件で変わる
詳しくは下の表
対象の要介護度
要介護3〜5
在宅などの条件あり
受け取り方
その他
その他(おむつを毎月宅配し、その費用の一部を助成)
所得の条件
なし(介護保険料所得段階で助成率が異なり、第9〜15段階は0%)
事業名おむつサービス
対象者福岡市の介護保険被保険者で、介護保険における要介護3〜5と認定されたおむつが必要な在宅の人(入院中・ショートステイ中は利用不可)
上限額月あたりの助成率(助成限度額):第1段階A 100%(6,000円)/第1段階B・第2・3段階 90%(5,400円)/第4・5段階 60%(3,600円)/第6・7段階 35%(2,100円)/第8段階 10%(600円)/第9〜15段階 0%(0円)
受け取り方その他(おむつを毎月宅配し、その費用の一部を助成)
入院中公式ページに入院中の人向けの助成の記載は見当たりませんでした。入院中は在宅の条件から外れることが多いため、窓口でご確認ください
申請先各区保健福祉センター福祉・介護保険課(窓口・郵送・オンライン申請)

表は公式ページの記載を要約したものです。条件の細部(要介護度ごとの額、自己負担、対象品目)は出典の公式ページでご確認ください。

ほかの市と比べると

福岡市の上限は、年額や期ごとの額、要介護度ごとの額など、月あたりの額が一つに決まらない形で書かれているため、ほかの市との比較には入れていません。月額が一つに決まる27市の中央値は6,000円です。

2027年4月の見直しに注意

市区町村の介護用品の支給は、国の交付金の経過措置で続いてきました。その期間は2027年3月31日までで、その後の扱いは各自治体が決めます。福岡市の2027年度以降の扱いは、市の発表を確かめる必要があります。支給を受けている人は、年度の変わり目に市の案内を確かめておきましょう。経過措置の中身は紙おむつの助成の解説にまとめています。

あわせて使える制度

入院したときの扱い

在宅で介護を受けていることが条件の制度なので、入院中は対象外になることがあります。入院中に病院で使うおむつの代金は健康保険の給付に含まれず、病院に実費で支払います。

出典・最新情報

このページは福岡市の公式ページ(2026年11月8日確認。ページの更新日は2026年10月26日)にもとづいています。支給の条件と額は予算や制度の見直しで変わるため、申請の前に公式ページか窓口でご確認ください。

福岡県のほかの市

北九州市 久留米市(月3,000円まで)

福岡市について調べられる、ほかのデータ

あわせて確認
要介護認定の流れは親の介護が始まるとき、紙おむつの制度全体と医療費控除は紙おむつの助成、介護の費用の一覧は介護の費用と助成へ。