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神戸市の紙おむつ支給・助成|紙おむつ支給事業

兵庫県神戸市では、在宅で介護を受けている人などを対象に、紙おむつ(介護用品)の支給・助成を行っています。対象の条件、上限額、受け取り方を、2026年11月8日に神戸市の公式ページで確認した内容でまとめました。

上限
条件で変わる
詳しくは下の表
対象の要介護度
要介護4〜5
在宅などの条件あり
受け取り方
給付券・利用券
所得の条件
世帯全員の市民税が非課税
事業名紙おむつ支給事業
対象者神戸市内に居住し在宅で介護を受けている高齢者またはその家族(入院中・施設入所中は対象外)で、神戸市の介護保険被保険者、要介護4以上、世帯全員の市民税が非課税、生活保護・中国残留邦人等支援給付を受けていない方
上限額年額25,000円から100,000円分(支給決定日によって異なる。2026年度:4月1日〜6月15日決定 100,000円/6月30日〜9月15日 75,000円/9月30日〜12月15日 50,000円/1月5日〜3月12日 25,000円)
受け取り方給付券・利用券
入院中公式ページに入院中の人向けの助成の記載は見当たりませんでした。入院中は在宅の条件から外れることが多いため、窓口でご確認ください
申請先神戸市福祉局高齢福祉課 紙おむつ支給事業担当(郵送。相談はケアマネジャー・あんしんすこやかセンター)

表は公式ページの記載を要約したものです。条件の細部(要介護度ごとの額、自己負担、対象品目)は出典の公式ページでご確認ください。

ほかの市と比べると

神戸市の上限は、年額や期ごとの額、要介護度ごとの額など、月あたりの額が一つに決まらない形で書かれているため、ほかの市との比較には入れていません。月額が一つに決まる27市の中央値は6,000円です。

2027年4月の見直しに注意

市区町村の介護用品の支給は、国の交付金の経過措置で続いてきました。その期間は2027年3月31日までで、その後の扱いは各自治体が決めます。神戸市の2027年度以降の扱いは、市の発表を確かめる必要があります。支給を受けている人は、年度の変わり目に市の案内を確かめておきましょう。経過措置の中身は紙おむつの助成の解説にまとめています。

あわせて使える制度

入院したときの扱い

在宅で介護を受けていることが条件の制度なので、入院中は対象外になることがあります。入院中に病院で使うおむつの代金は健康保険の給付に含まれず、病院に実費で支払います。

出典・最新情報

このページは神戸市の公式ページ(2026年11月8日確認。ページの更新日は2026年10月1日)にもとづいています。支給の条件と額は予算や制度の見直しで変わるため、申請の前に公式ページか窓口でご確認ください。

兵庫県のほかの市

西宮市(月6,500円まで)

神戸市について調べられる、ほかのデータ

あわせて確認
要介護認定の流れは親の介護が始まるとき、紙おむつの制度全体と医療費控除は紙おむつの助成、介護の費用の一覧は介護の費用と助成へ。